毎年好評のもんぱん。楽しい絣の柄を展開しています。ウエストの切り替えはビビットカラーの配色でカジュアルに仕上げています。お客様の声を取り入れて新しく、右後にポケットを付けました。
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244:十字(大・中)グリーン/白(12,000円)
245:マカロングレー/マルチ(12,000円)
246:長方形 紺/白(12,000円)
247:ハイウェイ黒/白・赤(12,000円)
248:ランダムドット グレー/ブルー(12,000円)
249:市松紺/白(12,000円)
256:ネップM濃紺(10,000円)
257:ネップMカーキ(10,000円)
258:ストライプ水玉 赤/グレー(12,000円)
259:花菱十字グレー/白・ブルー(12,000円)
260:クラシック ナス紺/白(12,000円)
261:三文 紺/白(12,000円)
270:タテ格子紺/ブルー(12,000円)
271:朝露グレー/白(12,000円)
272:カスリンW156 グレー/白・黒(12,000円)
273:パンジーPARTⅡグレ/ブル・紺(12,000円)
280:新聞うすグレー/濃紺(12,000円)
281:市松濃紺/ブルー黄(12,000円)
282:十字大紺/白(12,000円)
283:パックン水玉PARTⅡ紺/ブルー・紫(12,000円)
284:スーパーボール紺/青・緑(12,000円)
タテのみの絣で構成された経絣。小さなアラレの集合体で長方形を構成しています。1つのアラレの大きさは均一ですがこのように組み込むことにより複雑さを醸し出しています。
タテとヨコの絣がしっかりとかかった経緯絣。所々の赤・白の部分がインパクトを感じるこの絣はヴィンテージの久留米絣を復刻した柄です。赤い部分は「つまみ染め」という現在ではあまり行わなくなった技法を染色後に施しています。
ヨコの絣のみで構成された緯絣。人気のドット柄を散らばらせ、ドットの配置具合と地の空間の取り方が絶妙な絣になっています。脱色技法を使用した染色につまみ染とひと手間掛けて作られています。
タテとヨコの絣がしっかりとかかった経緯絣。3つの輪が連なったこの柄は古くから久留米絣の柄として愛されたものです。全ての絣部分がタテヨコになっているため紺白のスッキリとした印象になります。
ヨコの絣のみで構成された緯絣。ヨコは花をモチーフにした菱型の中に十の字を差し込んだ模様になっています。その模様が右ななめ上に連続してつながっており、過去から現在、未来へつなぐ意味もこめられた絣になります。またこのように花菱の中に十字が入った絣は明治時代~昭和初期にかけてタテヨコ絣として盛んに作られていました。
タテとヨコの絣がしっかりとかかった経緯絣。タテヨコの絣が重なった十字とヨコ絣のみで表現した丸のコントラストがクラシックでありながらもモダンな雰囲気を醸し出しています。
タテとヨコの絣がしっかりとかかった経緯絣。3つの輪が連なったこの柄は古くから久留米絣の柄として愛されたものです。全ての絣部分がタテヨコになっているため紺白のスッキリとした印象になります。
ヨコの絣のみで構成された緯絣。絣はヨコ糸のみにしか使用していませんが縞の部分と掛け合わせるとタテヨコ絣のような雰囲気を持つ柄になります。タテ糸は3色の色を使用し、ランダムな縞になっています。
ヨコの絣のみで構成された緯絣。大胆なパンジーの柄はくくりの量がたいへん多いたいへん手間がかかった絵絣です。ブルーの差し色部分は「つまみ染め」という現在ではあまり行わなくなった技法を染色後に施しています。
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