HOMECOLLECTIONOP ソ228

GIEMON

2020 autumn/winter

OP ソ228

商品説明

OP ソ228

ソ-203のアレンジ版で、前中心をボタン明きにしてカジュアル感をプラスして秋冬用に長袖にしています。
シンプルなOPですが立体感をつくる胸元の切り替え、脇マチ、ドグランスリーブ(ドルマン+ラグラン)が着やすさのポイントです。

【着丈115 B122 裄丈65+5】

【カラー】
39.4文人 蚊絣黒/白(45,000円)
40.流れ花紺/ベージュ(45,000円)
41.白樺40 藍(38,000円)
42.舞木立紺/パープル(45,000円)

生地情報

4文人16蚊絣黒白(山下織物)

山下織物の文人絣。ヨコ糸の細かい絣模様は久留米絣の絣模様を作るときには「くくり」という作業を行わずに織貫(おりぬき)という作業で染め分けされた絣糸を使います。この工程で作られた絣は以前男物の着物(大島絣などの名称で呼ばれる)として全国に広く流通したそうです。現在では様々な用途で使われる大人気の生地になっています。山下織物はこの織貫を戦前、動力で作ることに成功し、その製法は特許を取り、それ以来代々受け継いできた歴史のある機屋です。
この絣は上記ヨコ糸にタテ糸を3mm程度の括りを使った絣に引掛けて伝説の蚊絣(蚊のような小さい絣)を彷彿させる絣になっています。クラシカルな雰囲気はシックでマニッシュな部分がシャープな印象を与える絣です。

カスリンW396流れ花紺ベージュ(野村織物)

野村織物のヨコ絣。タテヨコ絣、タテ絣、ヨコ絣とオールマイティにこなす久留米絣の老舗機屋になります。また、染色工場を併設しており様々な色への挑戦も日々行っています。
この絣は動きのあるお花柄、空間の部分のあり方など大胆な構図が特徴の絵絣です。また、絣部分はベージュになっており紺とベージュの組み合わせが新鮮な配色です。この絣のタテ糸は40番手の双糸、ヨコ糸には20番手の単糸の組み合わせは最も久留米絣でポピュラーな構成の絣になりは「耳納」と総称されています。

白樺40藍濃紺(西原織物)

西原織物の太番手の無地絣。タテヨコに10番手のスラブ糸(所々に節がある特殊な糸)を使用することにより凹凸を出しボリューム感ある生地になっています。また、タテ糸には藍染の糸を使用し、藍のムラ加減がヴィンテージのデニムのように無地の中に変化をもたらしています。経年することにより色の変化を愉しむことができるのも特徴です。

舞172木立紺パープル(山村かすり工房)

山村かすり工房のヨコ絣。丁寧な作業を重ね絣の綺麗さでは定評のある機屋。
この絣のヨコ糸は予め紫に染めた糸を括り、紺で染めることにより紺、紫に染め分けられた糸が出来ます。柄は葉が茂った木が幾多も連なって森を形成されており、ナチュラルな心地を感ずる柄です。この絣はタテ糸は40番手の双糸、ヨコ糸には21番手のスラブ糸(所々に節がある特殊な糸)の組み合わせの絣になります。軽いタッチの凹凸が肌触りの良さにつながっています。

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