前開き全開のワンピース。前身頃と後身頃には7ミリ巾のピンタックで豪華な印象に仕上がっています。脇にヒモ通しをつくり、全体のボリューム感の調整ができる仕様になっています。釦を止めてワンピースとしての着こなしや、前を開けてロングコート風な着こなしが楽しめます。
【着丈119 Ｂ112 裄丈60】
20：60/2霧紺(32,000円)
21：60/2霧ﾗｲﾄｸﾞﾚｰ(32,000円)
22：杼花 紺/白(40,000円)
23：小玉 ﾍﾞｰｼﾞｭ/白(40,000円)
24：よろけ縞11 黒・白/黒(40,000円)
25：角丸紺/白(45,000円)
26：ﾊﾞﾛﾒｰﾀｰ黒/白(45,000円)
タテ糸ヨコ糸全てに紺の糸を使用している無地絣。60番手の細番手糸を使用することにより艶のある光沢が高級感を醸し出しています。
タテ糸に紺、白の糸を交互に配列、ヨコ糸は紺とグレーの糸を引き揃えて織っている無地絣。いろんなカラーのコンビネーションが霧のような複雑感を醸し出しています。
タテのみの絣で構成された経絣。絣を織るのに必要な杼と４弁の花をモチーフにした小柄の柄になります。また、このような細かいタテの絣は乱れが目立つので慎重なタテ巻きが施されます。
タテのみの絣で構成された経絣。反物巾に１２個の水玉模様が並んだこの絣はスッキリとした印象になります。また、このような細かいタテの絣は乱れが目立つので慎重なタテ巻きが施されます。
括りで染め分けた経糸を重ね合わせることにより、曲線で作られる縞を表現した
下川織物オリジナルのよろけ縞。
絶妙な色バランスの縞は、ベーシックながらもありそうでない、こだわりのストライプ絣です。
生地巾 38ｃｍ
組成 綿100％
タテとヨコの絣がしっかりとかかった経緯絣。ベーシックな紺色を地色に水玉と重ねた四角柄を配置した久留米絣らしい本格的な絣です。
タテとヨコの絣がしっかりとかかった経緯絣。スッキリとした縦長の市松模様由来の柄に所々に入ったタテ入りの真白な部分がアクセントとなった絣です。
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