Y-5081型。前身頃を無地使い、後身頃を柄使いの配色使いがデザインポイントです。
前身頃にタックを入れ、後身頃にギャザーでたっぷりした身巾感を出しています。
前後の着丈のバランスも程よく、動きがあって羽織りのブラウスとしても重宝します。
【着丈B79 B104+12タック 裄丈76】
630.ネップM紺(19,000円)
631.スラブシャンブレーグレー(19,000円)
632.白樺赤(19,000円)
久保かすり織物の無地絣。
タテ糸は30番手の双糸、ヨコ糸は12番手のネップ糸を使用し、久留米絣の生地の中では比較的厚みを感じるカジュアルさが特徴の定番の生地。
久保かすり織物の無地絣。
タテ糸は40番手の双糸、ヨコ糸は21番手のスラブ糸(所々に節がある特殊な糸)の組み合わせの絣になります。軽いタッチの凹凸が肌触りの良さにつながっています。タテ糸は紺、ヨコ糸はキナリの組み合わせでグレーのシャンブレーになります。
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