HOMECOLLECTIONBL Y2052

儀右ヱ門

2021 Spring/Summer

BL Y2052

商品説明

BL Y2052

ギエモンの定番品あっぱっぱ。ゆったりしたAラインのスローな印象のチュニック丈のワンピース。合わせるインナーで年間着れるので、高評価をいただいております。

【着丈86 B160 裄丈48】

322:ビット ナス紺/白(14,000円)
323:ビット ベージュ/白(14,000円)
324:ラインレイン 紺/白・ブルー(14,000円)
325:ラインレイン グレー/白・ブルー(14,000円)
326:リトルフィッシュ紺/白(14,000円)
327:ドーナツ グレー/グリーン(14,000円)
328:変り市松紺/ブルー(14,000円)
329:変り市松グレー/黒(14,000円)
330:60双スラブ アイ染ぼかし1(14,000円)
331:朝露 紺/白(14,000円)
332:小玉12立 紺/白(14,000円)
333:マルセン エメグリーン/白(14,000円)

生地情報

真308ビットナス紺白(株式会社久保かすり織物)

タテのみの絣で構成された経絣。ベーシックな水玉柄ですがベタ、片羽飛ばしで表現された2種類の絣模様を配置することにより強弱の付いたバランスの取れた絣に仕上がっています。

真297ビットベージュ白(株式会社久保かすり織物)

タテのみの絣で構成された経絣。ベーシックな水玉柄ですがベタ、片羽飛ばしで表現された2種類の絣模様を配置することにより強弱の付いたバランスの取れた絣に仕上がっています。

真381ラインレイングレー白ブルー(株式会社久保かすり織物)

タテのみの絣で構成された経絣。白とブルー2色の中太アラレ柄が特徴の絣です。シンプルが故、乱れが目立ちやすい柄ですがタテの絣乱れも少なく、綺麗な仕上がりとなっています。

アラレ74変り市松紺ブルー(西原織物)

タテのみの絣で構成された経絣。昔からの市松柄を3種の大きさで変化を付けた柄に仕上げています。市松柄は江戸時代から伝わる伝統的な柄であり、久留米絣でも創始以来取り組んできた柄でもあります。

アラレ90変り市松グレー黒(西原織物)

タテのみの絣で構成された経絣。昔からの市松柄を3種の大きさで変化を付けた柄に仕上げています。市松柄は江戸時代から伝わる伝統的な柄であり、久留米絣でも創始以来取り組んできた柄でもあります。

60双スラブアイ染ぼかし1(下川織物)

タテ糸を藍で染色した無地絣。糸染めの際に段階的に手染めすることによってこの美しいグラデーション模様は実現します。

真479小玉12立紺白(株式会社久保かすり織物)

タテのみの絣で構成された経絣。反物巾に12個の水玉模様が並んだこの絣はスッキリとした印象になります。また、このような細かいタテの絣は乱れが目立つので慎重なタテ巻きが施されます。

ラインレイン紺白ブルー(久保かすり織物)

リトルフィッシュ紺白(久保かすり織物)

マルセンエメグリーン(西原織物)

ドーナツグレーグリーン(久保かすり工房)

ORDER

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