HOMECOLLECTIONBL ソ575

儀右ヱ門

2021 Autumn/Winter

BL ソ575

商品説明

BL ソ575

トレンド感のあるゆったりとしたプルオーバーブラウス。身巾はゆったりですが、小さめのスタンドカラー仕上げで顔まわりはスッキリした印象になっています。パンツでもスカートでもコーディネートで合わせやすいバランスに仕上がっています。

サイズ【着丈66cm B120cm+タック26cm 裄丈66.5cm】

15:60/2高密度20ピンク(20,000円)
16:60/2高密度21グレー(20,000円)
17:60/2高密度23ベージュ(20,000円)
18:三枡 紫/白(28,000円)

生地情報

60高密度20ピンク(下川織物)

60双高密度 (下川織物)

60双の糸番手は、元々は、60/2カラーキリからのスタートでした。
30/2や40/2のカラーキリが主流の中、20年程前から本格的な絣のお洋服を企画するようになり、その当時、岩瀬織物のオーロラというスーピマ綿を使用した素材を開発して、素材の流れが一気に細番手に変化した時代でした。
その時にできたのが、60/2カラーキリ。
ジャケットの本体素材、スカート、パンツ、ワンピース、小物、フルアイテムに使用されました。
光沢があり、しっかりした素材は、型崩れがなく、洗濯にも強い素材でした。
その素材の改良版を5年程前に呉服のやまとさんが、高密度に!という別注素材でスタートした素材です。着物の素材として最適な高密度にし、今は定番素材になっている人気素材です。
通常の60/2カラーキリのたて糸の本数からすると5倍近く本数を増やして、しっかりした素材に仕上げています。
最大の特徴は、
①光沢感
②薄めの生地でありながら重厚感がある
③久留米絣の業界の中では、60/2の細番手を使用している事
④フラットな素材なので、年齢の幅のある若い素材感
⑤合糸織りでしっかりしているので、フォーマルにもいける
⑥洗濯に強い

このピンクのマゼンダカラーは、愛のエネルギーを感じる色、元気をもらえる色でもあります。
久留米絣の紺色、藍色との相性も良く、地味に見えがちなファッションを明るくしてもらえる色です。

60高密度21グレー(下川織物)

60双高密度 (下川織物)

60双の糸番手は、元々は、60/2カラーキリからのスタートでした。
30/2や40/2のカラーキリが主流の中、20年程前から本格的な絣のお洋服を企画するようになり、その当時、岩瀬織物のオーロラというスーピマ綿を使用した素材を開発して、素材の流れが一気に細番手に変化した時代でした。
その時にできたのが、60/2カラーキリ。
ジャケットの本体素材、スカート、パンツ、ワンピース、小物、フルアイテムに使用されました。
光沢があり、しっかりした素材は、型崩れがなく、洗濯にも強い素材でした。
その素材の改良版を5年程前に呉服のやまとさんが、高密度に!という別注素材でスタートした素材です。着物の素材として最適な高密度にし、今は定番素材になっている人気素材です。
通常の60/2カラーキリのたて糸の本数からすると5倍近く本数を増やして、しっかりした素材に仕上げています。
最大の特徴は、
①光沢感
②薄めの生地でありながら重厚感がある
③久留米絣の業界の中では、60/2の細番手を使用している事
④フラットな素材なので、年齢の幅のある若い素材感
⑤合糸織りでしっかりしているので、フォーマルにもいける
⑥洗濯に強い

60高密度23ベージュ(下川織物)

60双高密度 (下川織物)

60双の糸番手は、元々は、60/2カラーキリからのスタートでした。
30/2や40/2のカラーキリが主流の中、20年程前から本格的な絣のお洋服を企画するようになり、その当時、岩瀬織物のオーロラというスーピマ綿を使用した素材を開発して、素材の流れが一気に細番手に変化した時代でした。
その時にできたのが、60/2カラーキリ。
ジャケットの本体素材、スカート、パンツ、ワンピース、小物、フルアイテムに使用されました。
光沢があり、しっかりした素材は、型崩れがなく、洗濯にも強い素材でした。
その素材の改良版を5年程前に呉服のやまとさんが、高密度に!という別注素材でスタートした素材です。着物の素材として最適な高密度にし、今は定番素材になっている人気素材です。
通常の60/2カラーキリのたて糸の本数からすると5倍近く本数を増やして、しっかりした素材に仕上げています。
最大の特徴は、
①光沢感
②薄めの生地でありながら重厚感がある
③久留米絣の業界の中では、60/2の細番手を使用している事
④フラットな素材なので、年齢の幅のある若い素材感
⑤合糸織りでしっかりしているので、フォーマルにもいける
⑥洗濯に強い

桜118三枡紫白(野村雅範絣工房)

たてよこ絣の定番の三文の四角バージョン柄の登場です。
元々、三文柄は手織りで織られていたものを25年程前に機械織りで復刻してからの始まり。
最初は機械織りでできるかどうか機屋さんと話し合い、たてよこ絣の専門の野村雅範さんにお願いをして実現しました。
久留米絣らしい、白場がはっきりした、たてよこ絣はモダンさもあり、懐かしさもある、久留米の得意技の絣です。
丸から四角に変化した事によりモダンさを増した柄になっています。
よこ糸にはスラブを使用して、凹凸感を出したのも特徴です。

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