HOMECOLLECTIONg201イロハエプロン

K kurume kasuri kenkyusya

2020 autumn/winter

g201イロハエプロン / color
522.newsed縞②苔色/黒(38,000円)
523.白樺 紺/黄・グリーン(38,000円)
530.睡蓮カラシ・ブルー(48,000円)
527.石畳 紺/白(45,000円)
528.in my lifeグレー/白(45,000円)
525.アジロ 緑/白(45,000円)
524.すかし縞濃紺・ベージュ/濃紺(45,000円)
526.トラッドストライプ紺/白(45,000円
532.下松藍/白(70,000円))
529.KURUME紺/白(48,000円)
531.サーカス ブルー/黄・白(70,000円)

g201イロハエプロン / color
522.newsed縞②苔色/黒(38,000円)
523.白樺 紺/黄・グリーン(38,000円)
530.睡蓮カラシ・ブルー(48,000円)
527.石畳 紺/白(45,000円)
528.in my lifeグレー/白(45,000円)
525.アジロ 緑/白(45,000円)
524.すかし縞濃紺・ベージュ/濃紺(45,000円)
526.トラッドストライプ紺/白(45,000円
532.下松藍/白(70,000円))
529.KURUME紺/白(48,000円)
531.サーカス ブルー/黄・白(70,000円)

高密度24newsd縞2苔色黒(株式会社久保かすり織物)

久留米かすりの中では厚手でしっかりした生地。
高密度で織り上げられるため適度な張りがあり、しっかりしていますが、オックスと同じ組織であることと、経糸に細番手の40双糸を
1200本以上使用することで、強さとしなやかさを同時に感じることができる仕上がりになっています。
小幅のシャトル織機でゆっくりと織られるため、しっかり感も感じながら、ふわりと空気を含んだような感覚にもなります。
洗うたびに柔らかく、なじんでくる感覚、オールドユーズな雰囲気、使い込むほどにその味を感じることができます。
<規格>
経糸 40/2
緯糸 80/1
組成 綿100%

白樺マルチショール用11紺黄グリーン(西原織物)

1台の織機で、4本のシャトルを使える4丁織機。4種類の糸を使い分けて柄を織り上げることができるため、様々なチェック柄を織ることができます。
タテ、ヨコに10番スラブの糸を使用。凹凸のあるざっくりとした素材感をでありながら、
甘めに織り上げることにより、柔らかさも感じることができる風合いが特徴です。
落ち着いたネイビーとブルーに、大胆なイエローと密かにグリーンを織り込むことにより、遊び心がありながらもさりげなく、
伝統的で飽きのこない、どこかブリティッシュな印象に仕上がっています。

さざんかS26睡蓮カラシブルーピンクグリーン(野村織物)

糸を括り、染めて、ほどいて、残ったところが柄になる絣では、多色使いが難しいため、挿し色をするために
柄の一部を、後から部分的につまみ、手作業で摺り込んで色を入れていく「摺り込み」(つまみ染めともいわれる)という技法が使われます。
この柄は、もともとあったカモフラの柄から、モネの睡蓮を発想したもので、水面に移る光や草木、睡蓮の葉、の多彩な色を出す為に、摺り込みの技法が使われています。
ピンク、黄緑、深緑の3色の色を、職人が絵紙で配色を確認をしながら、1箇所1箇所、丁寧に摺り込んでいきます。
ブルーとカラシを掛け合わせた水面に、浮かぶ美しいピンクや黄緑の色。
摺り込みによって現れる独特なにじみやぼかしが、鮮やかでありながらも柔らかなニュアンスをもたらしています。
野村織物が長年培った摺り込みの技術を生かし、多彩な色を表現した今までにない久留米かすりに仕上がりました。

漣62石畳み紺白(野口織物)

ヌキ絣(ヨコ絣・絵絣ともいわれる)を得意とする野口織物。中でも柄の中に、片羽、一羽、ベタという技法を巧みに組み込み、作られた柄は、複雑な立体感を作りだします。
この石畳は、大胆に広がるはっきりとした濃紺の線の中に、片羽、一羽、ベタの部分が存在することにより、メリハリの効いた濃淡が生まれ
その奥に潜む緻密な美しさが、圧倒的な存在感を与える柄に仕上がっています。
経糸40双糸、緯糸21番スラブを使用しており、適度なハリの中にもやわらかさを感じることができるのも特徴です。

太11in my lifeグレー白(冨久織物)

ザ ビートルズの名曲  *In my life*の始まりのフレーズ、
日本語訳すると、
忘れられない場所がある の部分を繰り返し織り上げたオリジナル柄。
反巾半分に流れる、タテ糸のはっきりとした黒の五線譜に、緯糸を括って描いた白の音符柄の擦れ(かすれ)具合が
優しさを宿したメロディーを奏でています。
久留米絣技術保持者会 会員で文化財を織りながら機械織りも手掛ける冨久織物で織り上げられたかすりは
手仕事の贅沢がさりげなく織り込まれています。

桜107アジロ緑白(野村雅範絣工場)

網代(アジロ)柄は、斜めや縦・横に編まれたように見える、連続して広がる文様で、日本人にとってはなじみのなる伝統文様のひとつです。
giemonオリジナルのアジロ柄は、シンプルな連続する線をそれぞれ経と緯のかすりで表現。
また、重なり合う部分は、経緯絣の技法を使うことにより、落ち着いた萌黄色の中に際立つ白がアクセントになり、
連続する絶妙なバランスの アジロ編みの重なり を表現しています。
細やかで、どこかリズミカルにも見える連続模様は洗練された印象を与えます。

すかし縞49濃紺ベージュ濃紺(山下織物)

ネイビーと深いベージュのストライプに、文人柄に使用する「文人の糸」を規則的に入れ込んだ文人入りのストライプ。
括りでは表現できない細やかな柄「文人柄」は、「織締め」という技法を使って作り出されますが
藍で染めあがった糸は、不規則な細かい点線を生みだします。
落ち着いた配色の中に入った文人の糸が、どこかほっとした印象を与えます。
数種類の糸を使用することによって生まれる凹凸感は、使い込むほどに膨らみのある柔らかさを感じることができます。

耳納(反応)53トラッドストライプ紺白(丸亀絣織物)

久留米市のとなり佐賀県鳥栖市で毎年開催される「鳥栖山笠」。博多祇園山笠に倣い始まったこのお祭りに着用される法被も、博多祇園山笠の法被と同様
久留米かすりで作られています。
「トラッドストライプ」は、鳥栖山笠の法被柄を元に生まれたオリジナルのストライプで、元々鳥栖山笠の法被を手掛ける丸亀絣織物で織り上げられます。
山笠の法被の縞は、遠目でも判別できるように広い縞模様に作られたといわれていますが、
「トラッドストライプ」の太さの異なるラインを配した、シンプルで大胆なストライプは、潔い「粋」を感じさせます。
また、白のストライプは、かすりの命である「括り」で表現しているため、線のキワに独特のにじみが存在し
久留米かすりならではの濃紺と白のコントラストの美しさを際立たせています。

下松藍/白(下川織物)

装飾品、工芸品、建築などに古くから用いられてきた縁起柄のひとつ「市松」。
久留米かすりでも、紺に白がくっきりと映える市松は人気の柄の一つ。括りの「キワ」に現れるにじみが久留米かすりならではの市松を作り出します。
「下松」は、経緯ともに藍染めした糸を使用。経糸は微妙に染め分けた濃淡が美しいグラデーションになっています。
藍染めの濃淡、グラデーションに映える大胆な市松は、動力織機で織り上げたとは思えないほど美しく圧倒的な存在感をみせます。

<仕様規格>
経糸 40/2藍染100%
緯糸 20/1藍染100%
組成 綿100%

<藍染の括りの境界線は地平線>
久留米絣の特徴である「括り」。
括りの境界線は職人の間では「キワ」と呼ばれている。際=キワ
藍染の場合、このキワに青いにじみが出る。
藍染ならではの美しさは、このキワに表れた藍ブルーのにじみだと言いたい。
経験によって培われた技や人間味も内面から滲んでくるものだと思うが
然るべき経験と技を有した職人が染め上げたときに生まれる「キワ」は美しいもの。
それは、地球の美しさである昼と夜の境界線「地平線」に通じる。
地平線の美しさのイメージと藍で染め上げた括りのキワは私の中では
同じイメージを持つ。

ポイント19KURUME紺白(山村かすり工房)

KURUMEの生地は、「KURUMI」ブランドのリデザインのファブリック。新業態の店、「Giemon Live Foctory」の中での機織り機にオカモト商店としてのオリジナル絣を飾って織りたいという目的の為に作ったものです。
ローマ字に久留米絣の特徴を出す為に、KとRとEの直線の部分には、経緯絣の技法をとりいれて、白場の美しさを表現したことがモダンな印象になっています。
経糸40/2のスタンダード糸に、緯糸は太番手の16/1を使用しています。博多の祭り、博多祇園山笠の法被の素材と同じで丈夫でざっくりしたのが特徴です。

色染手織K18サーカスブルー黄白(池田かすり工房)

池田かすり工房は、藍染めをおこない、手織りで反物を織り上げる歴史ある工房です。
伝統的な柄はもちろん、新しいことにも積極的に取り組み、藍染め以外にも多彩な色で久留米かすりの手織り柄を表現しています。
手織りは、職人が柄を確認しながらゆっくりと織りあげていくため、細かい線を織ることができ、複雑な柄の表現が可能になります。
この「サーカス」の柄も大胆に踊る人を模ったモチーフの伸びやかな線、ランダムに遊ぶ大小の水玉の美しい曲線から手織りの確かな技術を感じることが出来ます。
また、人を模ったユニークでありながらほっとするモチーフには、一手間かけた摺り込み(つまみ染めともいわれる)の技法も使われており
どこか北欧ファブリックのような、和やかな優しい色使いに仕上がっています。
手織りで織り上げられたしなやかな風合いと、朗らかなモチーフが他にはない存在感を感じさせます。

g201イロハエプロン

イロハエプロン
イロハとは‘基本’。我々の基本はカスリとファッションの融合。
井桁の会11人の特色を活かし、ファッションとして提案するイロハシリーズ。
第2弾はエプロンドレス。エプロンとしてだけではなくワンピースとしても。
ありそうでなかったかすりのエプロン。

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