HOMECOLLECTION#7006パンツ

K kurume kasuri kenkyusya

2020 autumn/winter

#7006パンツ / color
327.下松藍/白(68,000円)
324.グラデーション藍4分割/白(45,000円)
325.五月雨文人うす茶/ベージュ(45,000円)
326.ミックスアイクロス藍/ベージュ(48,000円)
#7006-2
328.やたら縞(45,000円)

#7006パンツ / color
327.下松藍/白(68,000円)
324.グラデーション藍4分割/白(45,000円)
325.五月雨文人うす茶/ベージュ(45,000円)
326.ミックスアイクロス藍/ベージュ(48,000円)
#7006-2
328.やたら縞(45,000円)

下松藍/白(下川織物)

装飾品、工芸品、建築などに古くから用いられてきた縁起柄のひとつ「市松」。
久留米かすりでも、紺に白がくっきりと映える市松は人気の柄の一つ。括りの「キワ」に現れるにじみが久留米かすりならではの市松を作り出します。
「下松」は、経緯ともに藍染めした糸を使用。経糸は微妙に染め分けた濃淡が美しいグラデーションになっています。
藍染めの濃淡、グラデーションに映える大胆な市松は、動力織機で織り上げたとは思えないほど美しく圧倒的な存在感をみせます。

<仕様規格>
経糸 40/2藍染100%
緯糸 20/1藍染100%
組成 綿100%

<藍染の括りの境界線は地平線>
久留米絣の特徴である「括り」。
括りの境界線は職人の間では「キワ」と呼ばれている。際=キワ
藍染の場合、このキワに青いにじみが出る。
藍染ならではの美しさは、このキワに表れた藍ブルーのにじみだと言いたい。
経験によって培われた技や人間味も内面から滲んでくるものだと思うが
然るべき経験と技を有した職人が染め上げたときに生まれる「キワ」は美しいもの。
それは、地球の美しさである昼と夜の境界線「地平線」に通じる。
地平線の美しさのイメージと藍で染め上げた括りのキワは私の中では
同じイメージを持つ。

藍昴Y1グラデーション藍4分割(山村かすり工房)

グラデーション藍4分割
大胆な4本の縞は、経糸に藍を使用。グラデーションやぼかしをいれることにより、藍のもつ多彩な淡さや深さを表現しています。
そのほどよい曖昧さは、他のものともなじみやすいのに、確かな存在感を感じさせます。
経糸に60双糸、緯糸に21スラブ糸を使用した、やわらかな風合いも山村かすり工房のこだわりです。
<規格>
経糸 60/2藍染
緯糸 21/S
組成 綿100%

五月雨文人22うす茶ベージュ(西原織物)

カーキとベージュの落ち着いたカラーリングのストライプに、文人柄に使用する「文人の糸」を規則的に入れ込んだ文人入りのストライプ。
括りでは表現できない細やかな柄「文人柄」は、「織締め」という技法を使って作り出されますが
藍で染めあがった糸は、不規則な細かい点線を生みだします。
大人っぽい配色の中に入った文人の糸が、引き締まった印象を与えてくれるマニッシュなストライプです。
<規格>
経糸 40/2(一部藍染)
緯糸 40/2
組成 綿100%

ミックス94アイクロス藍ベージュ(西原織物)

線と線が交差し、その太さや色合いにより印象がガラリと変わるチェック柄。
クロスをイメージして考えたこの図案は、シンプルなチェックのようで、パッと見た時の存在感が際立ちます。
経緯に走るベージュの糸は、ベージュに染められた太めのスラブ糸1本と、紺に染められた番手の違う3本の糸、
合計4本の糸を撚り合わせて1本の糸にしたもの。
この撚り糸が、まっすぐな線ではなく、地色の濃藍色の中に見え隠れし、どこかはかなげな線を生み出しています。
藍とベージュの組み合わせ、ざっくりとした生地感、4丁織機で織り上げた、落ち着いたおとなの久留米かすりのチェック柄です。
<規格>
経糸 30/2(一部藍染)
緯糸 30/2
組成 綿100%

つつじD194やたら縞グレー(野村織物)

不規則な線に不規則な彩色の縞模様で、江戸時代に女性の縮緬や木綿に用いられ、流行した柄といわれています。
かつては別の反物を織った糸の残りで作られていたとも言われるやたら縞を、絶妙な配色で表現する野村織物。
モノクロームカラーで細かく引かれた繊細なラインが、シックでさりげない印象に。
緯糸にスラブ糸を入れる事で、表情を増し、久留米かすりのソフトな風合いを感じることができます。
<規格>
経糸 40/2
緯糸 21/S
組成 綿100%

#7006パンツ

ワイドパンツ
ワイドでありながらの脚長効果‘縞’を、切り替えで表現し
‘袋縫い’つまみを表に出したパンツ。

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