
生産部、部長 野口泰男
今年の冬は寒い。「産地便り」も長い冬眠でした。 いつの間にか産地の機屋さんも春物生産真っ最中。 早速、機織りの現場に行くと皆さん忙しそう。 子供さんもひとつの工程を手伝っていた。 家族総出で久留米絣生産に携わっている。 あらめて思う、久留米絣の反物は生活の中で いろんな人の手によって作られるんだなー。
先日、ある織屋さんへ行ったとき、経糸巻きに使用している 厚紙の中に、昔のある日の会話が書かれていた。 「キョーワ ナンチか 七月七日 ささぐりまいりは 十月の七日になったげな あした 八時出發」 なんとも楽しい文字を発見。
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